小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
地震対策も含めて,今できることから準備しましょうということでした。大変参考になりました。 さて,質問に移ります。消防団のことを聞きますので地域消防力ということになるかもしれませんが,消防団の再編についてお聞きいたします。 消防団は生命・財産を守る崇高な使命を持って活動をしていただいており,いざ火災となるといち早く駆けつけ,消火活動をしていただいております。
地震対策も含めて,今できることから準備しましょうということでした。大変参考になりました。 さて,質問に移ります。消防団のことを聞きますので地域消防力ということになるかもしれませんが,消防団の再編についてお聞きいたします。 消防団は生命・財産を守る崇高な使命を持って活動をしていただいており,いざ火災となるといち早く駆けつけ,消火活動をしていただいております。
併せまして,事業実施に伴う財源確保の取組につきましても,国の都市公園に係る交付金事業の採択に向け,必要な事務手続等の準備をしており,策定された基本計画を踏まえつつ,関係施設の整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
事前準備があるとしても,一部で準備して,空いているところを活用できないんですかという議論が出てくるかもしれませんし,何でそもそも保健センターだけ,あの多目的室があるんですかという御指摘が出てきてもおかしくないのではないでしょうか。理由を答えるにしても,市民の皆様がどう考えるのか,どう感じるのかというところをぜひ考えていただいて,行政としても,御答弁をぜひいただきたいなと思います。
コロナ禍での開催,また,初めてのリアルマラソン大会の開催ということもあり,開催にたどり着くまでに多くの課題がありましたが,大会の準備や運営につきましては,徳島県及び警察をはじめ,関係機関並びに各団体・事業所の皆様,そして議員各位から,一方ならぬ御協力を賜りました。
なお,延期後の日程等につきましては,12月24日と25日の2日間と決定し,改めて,多くの皆様に楽しんでいただけるイベントとなるよう,鋭意準備を進めております。本年度の本市の目玉事業であります小松島市子育て世代応援プロジェクトの一環として,ぜひとも開催したいイベントでありますので,御理解,御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 防災対策に関連し,2点御案内申し上げます。
資料の写真を2枚準備いたしました。(資料をスクリーンに映す) この写真は,8月の一番最後の日に現場へ行って撮ってきた写真でございます。今,新しく建設中の本堂の左側の風景写真です。これをずっと上っていくとスロープの階段へと続いていきますが,実はこういった状況でございますので,私自身は進む意欲もなく,写真だけ撮らせていただきました。もう一枚映します。先ほど施設の内容を提示しました,展望台の1つです。
しかしながら,予想される対象範囲が広いこともあり,発生の危険性があるのが小松島市かどうかは,関連する気象データと組み合わせて対応を判断することになりますが,その際には,市担当課ごとの本部員の待機,参集の予測や避難所開設の準備,手順や役割の確認などに活用することを考えております。先進事例を参考にしつつ,有効な活用に努めてまいりたいとの考えでございます。
本ガイドラインの主な内容につきましては,避難が必要な災害が発生した場合に,飼い主はペットと同行避難することが基本であることが示され,飼い主の行うべき対策として,平常時からペットのしつけや健康管理,避難所や避難ルートの確認など,同行避難に備えるための準備を行うことが示されております。
いずれのイベントにつきましても,現下の感染状況に鑑み,より一層の緊張感を持って,県が定めるイベント開催等における必要な感染防止策を遵守するとともに,イベント開催中や開催前後における出演者などに対する行動管理をしっかりと行い,参加者の皆様をはじめ,出演者や運営スタッフなど,全ての関係者の安全・安心を確保し,開催に向け準備してまいりますので,御理解・御協力を賜りますようお願い申し上げます。
今回は,囲って人数制限はするものの,ある程度,9,000人近く来るということでこれまで準備をしてきておりましたが,ちょっと駐車場等も少ないというふうな話もありまして,駐車場をちょっと追加する。ということは,つまり警備にも追加費用がかかるということが今回まずありました。
人権推進課のほうに対しましては,具体的にWi-Fiを設置するとした場合の必要とする範囲ですとか,それに伴って要する費用等の資料を整えまして,予算要求の準備をするようにというような形での指示を出させていただいております。
これは、例えば津波発生時などに備えてのライフジャケットなどの準備や地震発生時の粉じん対策として防塵マスクなどが必要であるというふうなことになろうかとは思います。これについては、もしものとき、いざというときのために、自分の命は自分で守るという観点でそれぞれが準備し、備えておくことが必要であろうと思います。 次に、災害発生3時間までには体温の確保と排せつなどに対応できるものが必要になってきます。
◎長寿社会課長(岡田匡範君) 実証実験は約3か月実施の予定で、既に候補者を選択し、7月から開始をしようと準備を進めております。3か月後には機器を回収してしまう実証実験であるために、途中で回収して見守りに問題ない方、有事の感想や報告などが可能な高齢者を候補者として選択したところであります。
次に、石井町敬老会・金婚者激励会でございますが、9月16日金曜日開催に向け、現在準備を進めております。中央公民館いしい藤ホールでの開催と屋内での開催となるため、感染症対策の関係で今回は200名程度に人数制限をしての実施となることから、出席していただける方を事前に把握し、出席者名簿を完成させておく必要がございます。
現在,ハーフマラソンの開催準備に向けた小松島マラソン開催準備プロジェクトチームや,DXの推進に向けたデジタル化推進プロジェクトチームなど,事業に関連する各課の職員で構成するプロジェクトチームを合計で9チーム設置をいたしておりまして,事業を主に所管する課が中心となりまして意見や方針等を議論しながら事業推進に向け努めているほか,政策決定に至るまでの過程におきましては,昨年度は若手職員20名で構成するタスクフォース
今年度の予算を見てみますと,自立相談支援事業で735万円,就労準備支援で698万円,家計改善事業で420万円の計上がなされているところでございます。 そこで,生活困窮者支援事業全体の実施状況についてお伺いいたします。
今年度におきましては,それぞれの学校で第1回目の学校運営協議会が開催または開催に向け準備を進めている状況となっております。
──────────────┨ ┃佐藤光太郎 │1.生活に困難を抱える方の支援強化 │生活困窮者自立支援事業の実施状況につ ┃ ┃ │ について │いて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │重層的支援体制移行準備事業
◯ 尾山競輪局長 現在,契約に向けて関係業者とも協議をしており,令和4年4月1日の事務の遂行に向けて準備をしております。委員御指摘の契約に関する報告に関しましては,4月以降の適切な時期に御説明させていただきたいということで,御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
PTAというふうに先ほど委員さんおっしゃいましたが,PTAを含めるのは,学校再編準備委員会のほうではPTAの皆様に御参加いただきたいと思っておりますが,この選定委員については有識者と市の職員とで構成したいというふうに考えておりまして,これから庁内で審議を,委員構成についても庁内でも検討していきたいと思っております。